先端技術・情報犯罪とセキュリティ研究会 最新の開催案内

2018年2月5日
主査  萩原 栄幸
幹事  橋本 純生
芦野 佑樹
齋藤 忠和
Web委員  藤田 亮

2018年1月は、ゾーホージャパン株式会社 曽根禎行様より、ログを活用したActive Directoryに対する攻撃の検知と対策についてご講演を頂きました。Active Directoryの運用における様々な脅威や攻撃に対する対策について、たいへん興味深いお話を頂くことができました。曽根様、ありがとうございました。

さて、2月は、個人情報漏えい後の救済に向けた制度提案についてご講演を頂きます。情報処理推進機構(IPA)から公開されている情報漏えい発生時の対応ポイント集においては、情報漏えいによる直接的・間接的被害を最小限に抑えることを目的として、いくつかの原則(被害拡大防止、二次被害防止、再発防止、事実確認、情報の一元管理、透明性、開示、チームワーク、備えあれば憂いなし)に基づいた対応を行うべきものとされています。本講演を通じて、消費者保護などの様々な視点から実効性のある個人情報漏えい後の救済に向けて、参加者の皆様との議論を進めて参りたいと考えています。

皆様のご参加をお待ち申し上げます。

なお、研究会終了後、懇親会も予定しておりますので、懇親会の出欠も必ずご記載ください。
※研究会は参加無料ですが、懇親会は実費精算となります。

幹事からのお知らせ>>>> ご出欠の連絡に対しまして、
特にご返信は差し上げませんので、その旨ご了承ください。

下記部分をご記入のうえ、jssm.sentan@gmail.com までメールでご連絡ください。
会員非会員と出欠の部分は不要な方を削除してください

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お名前:
貴所属名:
E-mail:
JSSM 正会員/賛助会員/ 将来の会員
研究会 出席 欠席
懇親会 出席 欠席
コメント:
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※研究会は参加無料ですが、懇親会は実費精算となります。

日 時
2018年2月23日(金曜)
午後 6 時半から午後 8 時半迄

日 時
(※通常の第三金曜日から変更となっております。開催日にご注意ください。)

場 所
中央大学後楽園キャンパス 3号館 12階 31219号室
⇒〔地図〕:大学へのアクセスマップ
後楽園キャンパスまで
http://www.chuo-u.ac.jp/access/
http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/

後楽園キャンパスの中
http://www.chuo-u.ac.jp/campusmap/kourakuen/

演題
消費者に過度な負担を負わせず実効性のある個人情報漏えい後の救済に向けた制度提案

講師
金子啓子
情報セキュリティ大学院大学客員研究員・
(株)ベネッセホールディングス勤務

講演概要
情報セキュリティインシデントが避けられない昨今、情報主体は、自衛や損害賠償請求は考えられるが、自らの情報をコントロールすることが難しい。日本ではレピュテーションリスクが個人情報保護規範の最強のエンフォースメントだが、それを気にしない名簿事業者・利用事業者への法執行は低調である。そこで、世界 18 か国で導入済みの Do not call 制度の利用等、情報の流通を発見し、削除させる制度を提案し、消費者の安心に繋げたい。

講師略歴
パナソニック株式会社にて、企業法務、情報セキュリティを担当し、2007年~2012年情報セキュリティ本部長を務める。2014年10月株式会社ベネッセホールディングスに転職。現在、同社情報セキュリティ本部長。2016年9月より情報セキュリティ大学院大学博士後期課程、2017年9月修了。博士(情報学)。

連絡先
主査:萩原 栄幸
jssm.sentan@gmail.com

申込先
原則としてJSSM会員が対象ですが、非会員で出席ご希望の方は 主査・幹事宛ご連絡下さい。